アラフォー独身男が0から始める資産形成
FIREは無理でも60歳で定年退職してのんびり老後を過ごしたい!!を目標に無理せず資産形成を目指す、とある平凡独身アラフォー男の奮闘の記録(の予定)
予算について

毎月の変動費内訳その①

こんばんは〜、とべです。 

本日も引き続き予算の内訳解説をば。 

お小遣い。

 予算 
お小遣い 45000 

交際費30000円+旅行費15000円になります。 

幸いなのか不幸なのか独身友達は結構多いので、週末は基本遊びに出てることが多いので、交際費は高めにしてます。さすがにコロナが流行りだしてから会う頻度は減りましたが、徐々に戻りつつありますね。 

旅行は国内メインで一泊の温泉旅行に行くことが多いです。2ヶ月に一回は行けるようにこの予算なのですが、旅行好きの友達から誘われることがかなり多くてですね。あとは年2回の帰省の交通費もここから出してるので意外と余裕がなかったりします。 

昨年度はお小遣いと旅行費用を分けていたのですが、旅行費がかなりオーバーしてしまいまして…。交際費はある程度残ったのですが相殺はしきれず。 

どちらも友達と遊んだりする費用ってことには変わらないので、合算して管理するようにしました。旅行費用がかさみそうなら普段の週末の交際費を抑えるようにしたり、その逆なら旅行を控えめにしたりといった形で流動的に予算を調整できたほうがいいかなと思いまして。全予算の中で一番懸念してる項目でもあるので、気をつけていきたい次第です。 

食費生活費。 

 予算 
食費生活費 20000 

内訳は食費15000円+外食費3000円+日用品2000円になります。 

食事は基本自炊です。近所にめっちゃ安いで有名な某スーパーがあるので助かってます。まぁそのスーパーがあるから今の家に住んだみたいなもんですけどね(割とマジ 

元々自炊はしてたのですが、去年からは料理本買ってちゃんとした料理を作り始めてからはすっかり食生活が充実しております。プロのレシピはやっぱり違う。食べることは毎日の楽しみなので、これ以上削る気ははしです! 

外食費は一人で外食した時の費用で、友達と食べる場合は交際費に入れてます。自炊が極めてめんどくさいとか、たまたま食べたいものを道すがら見つけた時とかですね。月に2回くらいかなと思います。 

日用品は洗剤とかトイレットペーパーとかシャンプーとか。こちらも近所のスーパーがドラッグストアより安くて助かっております。 食品と一緒に購入するので、分けて予算管理するのが面倒なので食費とまとめてます。

運動。

 予算 
運動 7000 

元々は家で軽めの筋トレはしていたのですが、飽きてきてしまったので、4月から水泳を再開しようかなーと思って、ジムの会費としてたてた予算です。 

でももうちょっと宅トレを頑張ってみようということで、貯まってた楽天ポイントで懸垂バーとエアロバイクを購入。と、いうことでこちらの予算はプロテイン費用くらいになりそうなのですが、でもやっぱり水泳がしたい!ってなるかもなのでこの予算で維持しておきます。 

では今日はこのへんで。 

次回は変動費内訳その②をお送りしまーす。