アラフォー独身男が0から始める資産形成
FIREは無理でも60歳で定年退職してのんびり老後を過ごしたい!!を目標に無理せず資産形成を目指す、とある平凡独身アラフォー男の奮闘の記録(の予定)
予算について

毎月の貯蓄と投資予算について

こんばんは~、とべです。 

初モデルナワクチンの副反応に苦しんでおります。熱はなんとか下がったけどめっちゃ痛い。腕から肩から脇の下まで痛い(´;ω;`)ウッ… 

さて、そんなわけで明日はよくなると信じて本日の予算解説は貯金と投資予算です! 

有事貯蓄。 

予算 
有事貯蓄 15000 

これは勝手に自分で作った造語みたいなもので…。 

簡単に言うと家電とかの高額出費の買い替え費用ですね。ちょっとした生活用品は食費生活費から出すんですが、ある程度の予算がかかる場合はこちらから出します。最近買いたいものだとお皿とかですかね…欲しいのが見つからなくて買えてないんですが。 

年間18万なので洗濯乾燥機が壊れたら一発アウトなので、時期が重ならないことを祈ってます(祈るだけかい) 

積立NISA。

 予算 
積立NISA 15000 

これはまんまですね。去年引っ越しを機にマイナンバーカードも作ったので、そろそろやるかと思って始めました。 

月33333円満額でやっていて、不足分はボーナスから捻出してます。月給じゃ賄いきれんとです。 

投資についてはまた別の機会にお話ししていきたいと思います。

貯金。  

 予算 
貯金 5000 

たったの…5000円…。まぁほんとに気持ちばかりって感じです。 

去年から基本的に貯蓄ではなくて投資に軸を置くようにしたので、貯金は最低限ですね。 

生活防衛費は半年分用意しておけ、と言いますが僕は3か月分くらいですね。病気の時は保険もあるし、福利厚生も充実しているので少な目です。 

失職した場合は失業手当すぐもらえるだろうしなんとかなるかなって。これぞ独り身の身軽さ。 

長々とお送りしてきましたが、月あたりの予算の内訳や内容についてはこんなところです。 

次回はボーナスの内訳についてと、2022.4.1現在の資産総額、内訳についてお伝えして、予算についての説明は終わろうと思います。 

資産総額は少ないし、ローンもあるのでお伝えするのもお恥ずかしいですが、こういうお恥ずかしい部分を出していくことで倹約する意欲がきっと湧いてくる…はず…。 

ではでは本日はこのへんでおやすみなさーい。